残念ポイント 1: ポートが少ない
ほぼこれに集約される。もちろん複数のポートのある機種もあるが、その場合、消費電力が犠牲となる。この先の全ての残念ポイントの原因はこれに起因する。
残念ポイント 2: ノートPC の充電をしたところで何も変わらない
付属の充電器と何も変わらない。むしろノートPC にとって数少ない USB ポートを潰すのでマイナスだ
残念ポイント 3: 複数充電しながら使えない
別に充電が進まなくてもスマホなどの多くの機器は 2A 流してもらえれば動く。なので 2A を複数ポートに流してくれる充電器であれば、とりあえず繋げるだけ繋いでおいて、使いたい機器を使える。しかし 1ポートしかなければ叶わない
残念ポイント 4: 寝てるときに複数充電できない
充電て寝てるときに集中してやることが多い。そのとき一つの機器しか充電できない。いちいち充電が終るたびに起きるのだろうか。
まとめ
現状では 5V 2A を 4ポートくらいの製品が最も、利便性、携帯性の面でバランスが取れているようだ。
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