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What is BlogThis! ? - Blogger Help

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BlogThis! is an easy way to make a blog post without visiting blogger.com. Once you add the BlogThis! link to your browser's toolbar, blogging will be a snap. Or rather, a click. Clicking BlogThis! creates a mini-interface to Blogger prepopulated with a link to the web page you are visiting, as well as any text you have highlighted on that page. Add additional text if you wish and then publish or post from within BlogThis!


There are two ways to use BlogThis!: if you use Windows and Internet Explorer, you can use BlogThis! from the SendTo feature of the Google Toolbar. If you're on another browser, just drag the link below to your browser's Link bar. Then, whenever the mood strikes, click BlogThis! to post to your blog: BlogThis! <-- drag this link to your browser's Links bar This is what BlogThis! looks like:

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Wordでは、等幅フォントを指定して

Wordでは、等幅フォントを指定して tags: ms office Wordでは、等幅フォントを指定しても空白文字を入れるとずれる † Microsoft Word で、プログラムのソースなどを載せたいとき、consolas や courier などの等幅フォントを使う人が多いだろうが、等幅フォントを選んでも文中に空白文字(半角スペース)を混ぜると、幅が合わなくなる(文字のフォントよりもスペースの方が幅が若干狭くなる)。 Visual Studio なんかで使うぶんにはこんなことにはならない。これは Word の設定の問題だ。 要因としては、Word では空白文字が 2 個重なったときに勝手に幅を狭くしたりするらしい。これは以下の手順で解除できる (1) 右上の Office ボタンを押して、下の方にある「Wordのオプション」を選択 (2) 「詳細設定」タブを選択。一番下にある「レイアウトオプション」を展開する (3) 「半角文字と全角文字の文字幅を調整しない」をチェックする 正直、等幅フォントを使ったら、デフォルトでスペースも同じ幅になってほしいものだが。 Original: http://goo.gl/OAmcN Posted from Diigo . The rest of my favorite links are here .

Sound Blaster Play 3 は Linux でもハードの限界で動作できるみたいです

 本家によると最高スペックは出力 24ビット 96kHz, 入力 24ビット 48kHz です。 https://jp.creative.com/p/sound-cards/sound-blaster-play-3    /proc/asound/card2/stream0 を読む限り、入出力両方とも最高スペックでの設定ができそうです。   そこで $HOME/.config/pulse/daemon.conf に   resample-method = speex-float-2 avoid-resampling = yes default-sample-format = s24le default-sample-rate = 96000 としました。avoid-resampling としてるので、レートが 96kHz と 48kHz (Youtube) のときは再サンプリングしません。44.1kHz (CD やレコチョクの音楽ファイル) は再サンプリングされるので resample-method で speex-float-1 から 2 に気持上げました。  実は PulseAudio のデフォルトが 44.1kHz なので、これまではレコチョクファイルは再サンプリング無しで、これからは有りになったのですが、馬鹿耳なので分かりませんでした。 また、Sony さんの 16bit/48kHz と 24bit/98kHz を聞き比べてみたのですが、やはり馬鹿耳なのでランダムで鳴らしてみても、全く分かりませんでした。 https://helpguide.sony.net/high-res/sample1/v1/ja/ ただ、フルスペック出せると気持ちが良いので、しばらくこのまま運用しようと思います。なんかフルスペック出すためだけに、ハイレゾ版音楽買っちゃう人も居るかもしれませんね。   この調子で Sound Blaster GC7 も最高スペックで Linux 上で動くなら是非欲しい(付属ソフト要らね)のですが、どうなのでしょう。

CPU グリスの誤解

 なんか誤解してる人が多い。Youtube でも塗りたくってる人が多いし。 まず、熱の伝わりやすさは、グリスの熱伝導率/グリスの厚さ。厚さのことをすっかり忘れてる検証が多い。 熱伝導率だけみて、サーマルパッドで CPU 冷やせるんじゃないかとか、誤解。サーマルパッドは 1mm とか 0.5mm とか厚さがあり、一方、測れないけど、柔らかいグリスなら 0.01mm くらいのオーダーでは。つまり、サーマルパッドが 15W/mK とか言ってても、全然パッとした結果が出ないのは当然。厚さの桁が違うので、サンワや Ainex の一番安いなんの変哲もないシリコングリス買っておいた方が全然ましだろう。サーマルパッドは、熱をため込んで時間を稼ぐためのもので、2部品間の熱交換を瞬時に行うための物とは思わない方が良い。 良く伸びると評判の Mx-4 などのやわらかいグリスが、検証ですごい熱伝導率のグリスに勝っちゃうのは、厚さが大事ってこと。 金属が見えないくらい塗っちゃってるけど、本当は金属同士は当たった方が良い。なので、金属が見えるくらい CPU 側もクーラー側も薄く塗って、金属が凸ってるところは金属が当たればよいし、凹んでるところはグリスに埋めてもらえばよい。 Noctua の説明書で米粒盛って、押しつぶせってのは、結局、変に盛りすぎるくらいなら、CPU とクーラーの表面の凹凸の成り行きに任せておいた方がましだってこと。